一般社団法人 日本東洋医学会

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漢方についてKampo

解説 - 第8章 漢方は流行の最先端!

研究成果

毎年、日本東洋医学会学術総会では、全国の会員からの基礎研究や臨床研究が発表され、その成果は学会誌に掲載されています。また、エビデンスに基づいた漢方医学に関するデーターも蓄積され、現代医療の中の一つとしての地位が確立されてきています。

西洋医学の学会

現在の日本において漢方薬は殆どの医師が処方した経験を持つ治療ツールとなっています。その中で漢方的な使い方ではなく、西洋医学を専門とする医師達が各専門領域の中で漢方がいかに有用であるかということについての研究がどんどん行われています。例えば、大建中湯は腸管の手術のあとに使用することで入院期間が短くなったり、抑肝散(加陳皮半夏)が認知症の周辺症状に有効であることが解明され、専門の学会の中で取り上げられたりしています。